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LEARNING PROGRAM

TPS GAKU

渋谷PARCO9階に生まれた10代の若者たちが、クリエイティヴの原点に出会うことができる「学び」の集積地「GAKU」。現在形で活躍する講師陣によるファッション、食、哲学、音楽などさまざまなジャンルのクラスが開講されています。この中で、建築・都市についてのクラスとして、TPSが都市と遊びをテーマに参加しています。


<遊び>は、単なる気晴らし以上の、都市での体験をより豊かで、主体的なものとするための行為として再評価されており、これまで培われてきた建築や都市に関する知識をベースとしつつ、都市空間の中での実践を通じて、未来の都市デザイナー、アーキテクトに向けた学びのオルタナティブを提供したいと考えています。


 授業と並行して、東京理科大学理工学部建築学科西田司研究室と都市の遊びをテーマに共同研究を進めております。講義には実際に大学で建築を学ぶ理科大学の学生にもTAとして参加してもらい、アカデミズムと社会を架橋する先駆的実践としてご体験いただけます。

【授業内容】

1:フィジカル・ディメンション

部屋を測る時、普段使うメジャー(数値)を用いず、自らの身体のみで空間を測る。空間の把握の仕方や、物の見方をもっと身近に感じられるように、指・腕・脚などの身体を使って部屋や距離を測ることを試みる。


2:センシング・ビンゴ

都市の中の見えない環境を見る。まち歩きをして、場所場所の照度や表面温度をセンサリングし、その数値でビンゴゲームをする。


3:ダンボール・パーソナルスペース

ものと人のサイズを架橋するものさしであるダンボール箱。ダンボール箱を片手にまちに繰り出し、即興的・身体的に、自分だけのパーソナルスペースを見つけ出す。 


4:現代都市物件採集

都市はあまりに複雑で、その価値を語るために客観性は必要としない。超主観的にまちを歩き、眺め、分析し、エッセイ、リサーチ、マップ、写真、ポエム、マンガなどで表現する。


5:ゲーム・ウォーク

人に働きかけ、誘い込んでしまう楽しさを、まちに仕掛けることは可能なのか。普段見慣れているツールを使い、普段人が歩き抜ける場所に、どれだけの人がインタラクションしていくのか。ゲームを通してまちに仕掛けていく。


後半:プロジェクト演習

デモ・プレイからの経験や学びを踏まえて、渋谷パルコに新しい遊び(人と空間のインタラクション)をデザインし、インストールします。空間の特徴を読み取る力やデザイン力に加え、それを実際に実行するプロセスの中で社会と向き合い、架空のプロジェクトでは得ることの難しいリアルなデザイン経験の獲得を目指します。企画から担当者との打ち合わせ、準備までを授業内で実施するプロジェクト型の授業です。



プロジェクト発表

全11回の授業の後、プロジェクト演習の発表会を開催予定です。

*日程、場所は現在調整中



【2021年度春学期授業日程(未定)】

未定


【授業料】

80,000円(税抜)


【定員】

20名


企画・運営:TOWN PLAY STUDIES

協力:東京理科大学理工学部建築学科西田司研究室

協賛:株式会社竹中工務店

もっと知りたい方には、、、

GAKUのオンラインradio「ガクジン」でTPSについて聞くことができます!


・ガクジン第12回 特別編:建築と教育について

建築や都市のこれからと教育のこれから。それらはどのように混ざり合いますか?

https://gaku.school/radio/gakuzine12


・ガクジン第6回 Town Play Studies

都市で遊ぶ、都市を遊ぶ。まだ名前のついていないかもしれない遊びを通して体感する建築という考え方。
https://gaku.school/radio/gakuzine06

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